ついにきた

限界かな?
わたしはどうもいろいろあるみたい。ほらまた他人事のように話すじゃない。
理解してくれない親と、それの範疇から超えないようにとふるまっていたら、そこに居たのはわたしじゃない誰か、あんた誰だ?わたしか?
積み重ねることのできない壊れた記憶媒体であるあたしの存在はどうも世間様とは共存できない駆逐されるべき存在なようです、いままではなんとかなったのかもしれませんが、もう他人ごっこは通用しないってさ。
あふれる言葉を積み重ねても伝わらないから、だって伝えようとしてないのはこのあたしだ。ツケがまわってきた。
イイキミダトオモッテイルンダロウ?